変わった趣向のノベルティグッズを用意することでより記憶に残る営業活動ができます。たとえば、Quo（クオ）カード・図書カードのオリジナル印刷というのはいかがでしょうか。デザインや写真を持ちこめばそれを使ってクオカードを印刷してくれるので会社名を入れてお客さんや社員へ配布するもの良いかもしれません。金券なのでもらって嫌な気はしませんし、社内コンペの景品なんかにも活用できます。いろいろな用途につかえるクオカードのオリジナル印刷グッズを是非検討してみてください。

オリジナルの写真などを持ち込んで印刷でもできますが、特に案がないという方でも、印刷会社が写真やイラストを用意してくれていることがほとんどなので、そこから選択するだけでの作成も可能です。

クオカードなどの金券ギフトは、電子マネーの普及にともなってより身近になってきているように思います。現金を渡しているようでなんとなく抵抗があるという人もいるかもしれませんが、同じだけのコストをかけてつくるのであればより喜んでくれるグッズが良いに違いありません。ぜひ既成概念にとらわれず、お客さんや、社員が喜ぶノベルティを用意しましょう。